「クムタス」がGOOD TOY 2026を受賞しました

大きく遊んで、世界がひろがる

子どもたちの「こうしたい」「つくりたい」を、自由にかたちに。

シャオールの立体パズル「クムタス」が、このたび「GOOD TOY 2026」に選ばれました。

大きなパーツを自由につなぎ、並べたり、組み立てたりして遊べるクムタス。
ときには、子どもがすっぽり入れるほどの秘密基地をつくることもできます。

ひとつの遊び方にとらわれず、子ども自身が考えながら、さまざまな遊びを生み出していくクムタス。そんなクムタスが、今年のGOOD TOYに選ばれました。

そして今回の受賞により、シャオールのおもちゃがGOOD TOYに選ばれるのは6年連続となりました。 今回はクムタスの受賞を記念して、GOOD TOYについて、クムタスの魅力や遊び方、そしてこれまでに受賞したシャオールのおもちゃをご紹介します。

「クムタス」がGOOD TOY 2026を受賞しました

GOOD TOY(グッド・トイ)とは?

GOOD TOY(グッド・トイ)は、認定NPO法人 芸術と遊び創造協会と東京おもちゃ美術館が主催する、おもちゃの認定制度です。

1985年から続く取り組みで、子どもたちの豊かな遊びにつながるおもちゃを選び、その魅力を広く伝えています。

GOOD TOYは、どんな基準で選ばれる?

GOOD TOYでは、おもちゃを見る視点として、

・健全なおもちゃ
・ロングセラーおもちゃ
・遊び・コミュニケーションを尊重したおもちゃ

という3つの方針が掲げられています。

さらに、色や形、動き、大きさや重さ、音、感触、丈夫さなど、おもちゃそのものが持つさまざまな特徴も大切にされています。

子どもが安心して遊べることはもちろん、流行だけで終わらず、長く楽しめるおもちゃであること。

一人で楽しむだけでなく、親子や友だちなど、人と人とのコミュニケーションにつながっていくこと。

GOOD TOYは、そうしたさまざまな視点から選定されています。

クムタスの、こんなところが評価されました

クムタスは、パーツをばらばらにして輪投げのようなシンプルな遊びを楽しんだり、パーツの凸凹を組み合わせて並べたり、テントのような立体的な形をつくったりと、さまざまな遊び方ができるおもちゃです。

決められた完成形がないため、同じパーツでも、何に見立てるかによって遊び方はさまざま。子どもの自由な発想から、遊びが広がっていく点が評価されました。

また、柔らかく軽い素材でできているため、大きな作品をつくって遊びやすく、万が一崩れてしまったときにもケガにつながりにくいことも特徴です。

遊び終わったあとは、大・中・小のパーツをはめ合わせることでコンパクトにまとめることができます。

大きな作品をつくってダイナミックに遊べる一方で、収納時には場所を取りにくいことも、暮らしの中に取り入れやすいポイントとして評価されています。

GOOD TOYを受賞した「クムタス」って、どんなおもちゃ?

GOOD TOYを受賞した「クムタス」って、どんなおもちゃ?

クムタスは、大きなパーツを自由に組み合わせて遊べる立体パズルです。

大・中・小の3サイズのパーツを使って、床に並べたり、つなげたり、立体的に組み上げたり。

決められた完成形はありません。

子どもたちが「こんなものをつくってみたい」と思ったら、その発想をもとに自由に形をつくっていくことができます。

大きなパーツだから、全身を使って遊べる

クムタスの特徴は、なんといってもパーツの大きさ。

一般的なパズルのように机の上だけで遊ぶのではなく、床いっぱいに並べたり、高く組み上げたりしながら、全身を使って楽しむことができます。

パーツを組み合わせれば、子どもがすっぽりと入れるほどの大きな作品をつくることも。

自分でつくったものを眺めるだけではなく、その中に入ったり、ごっこ遊びの舞台にしたりと、「つくる」からさらに次の遊びへと広がっていきます。

遊び方を決めるのは、子どもたち

クムタスには、決められたひとつの遊び方がありません。

何をつくるのか。
どうやってつなげるのか。
どの色を組み合わせるのか。

その答えを決めるのは、子どもたち自身です。

「こんなものをつくってみたい」という自由な発想をもとに、実際に手を動かしながら形にしていきます。

うまくいかなかったら、一度外して、またつくる。
違う形を思いついたら、もう一度組み直してみる。 そんな試行錯誤も、クムタスの大切な遊びのひとつです。

やわらかな素材で、のびのび遊べる

素材には、軽くてやわらかなEVA(硬質スポンジ)を使用しています。

子どもの力でも扱いやすく、大きな作品づくりにもチャレンジしやすい素材です。

パーツには独特な凹凸があり、縦にも横にも組み合わせることができます。

「ここにつけたらどうなるかな?」
「もっと大きくできるかな?」

実際に手を動かしながら考えることで、平面から立体へと、子どもたちの発想が広がっていきます。

並べる、つなげる、組み立てる。クムタスで広がる遊び

並べる、つなげる、組み立てる。クムタスで広がる遊び

クムタスの楽しみ方は、ひとつではありません。
子どもの年齢や成長、その日の興味によって、同じクムタスでもさまざまな遊びが生まれます。

まずは「並べる」

まずは「並べる」

最初は、好きな色や形を選んで床に並べるだけでも立派な遊び。
まっすぐ並べたり、丸く並べたり、色をそろえてみたり。
パーツを手に取りながら、形や色の違いを楽しめます。

「つなげる」

パーツの形がわかってきたら、次はつなげてみます。
「ここにつながるかな?」
「反対向きならどうかな?」
実際に試しながら、少しずつクムタスの組み合わせ方を発見していきます。

「組み立てる」

「組み立てる」

つなげることに慣れてきたら、平面から立体へ。
高くしたり、囲ったり、大きくしたり。
頭の中で思い描いたものを、自分の手で形にしていきます。

「何かに見立てる」

「何かに見立てる」

おうち、乗り物、動物、それとも今まで見たことのない何か。
大きなパーツを組み合わせてドームやトンネル、おうちのような空間をつくれば、自分でつくった作品の中に入って遊ぶこともできます。

つくったものを眺めて終わるのではなく、ごっこ遊びの舞台にしたり、そこから新しい物語を生み出したり。
同じ形でも、子どもによって見えているものは違います。

正解が決まっていないからこそ、一人ひとりの想像から新しい遊びが広がっていきます。

成長と一緒に、遊び方も変わっていく

成長と一緒に、遊び方も変わっていく

子どもは成長するにつれて、できることも、興味を持つことも変わっていきます。

以前は並べるだけだったものを、ある日突然つなげられるようになったり。
最初は大人と一緒につくっていたものを、いつの間にか一人で大きな作品にしていたり。
完成したものを乗り物やおうちに見立てて、そこから新しい物語が始まったり。

同じおもちゃでも、成長することで新しい「楽しい」を見つけることがあります。
クムタスは3歳から小学生頃まで、幅広い年齢で楽しめるおもちゃです。

「何歳になったら、この遊び方」と決めるのではなく、そのときの子どもの興味や発想に合わせて遊び方を見つけていく。

クムタスは、そんな子どもたちの成長に寄り添うおもちゃです。

こんなおもちゃを探している方に

クムタスは、完成形が決められたおもちゃではありません。

そのため、
・自由な発想で遊べる知育玩具を探している
・体を動かしながら遊べるおもちゃを探している
・つくったり組み立てたりすることが好き
・ごっこ遊びや秘密基地づくりが好き
・年齢とともに遊び方が変わる、長く楽しめるおもちゃを選びたい
・親子やきょうだいで一緒に楽しめるおもちゃを探している
そんな方にもおすすめです。

子どもが何をつくるのか、大人にもわからない。
だからこそ、「そんな遊び方があったんだ!」という発見を、親子で一緒に楽しむことができます。

こんなおもちゃを探している方に

大きく、自由に、思いっきり遊ぼう。「クムタス」

大・中・小のパーツを自由につなげ、平面から立体までさまざまな形をつくることができるクムタス。

並べる、つなげる、組み立てる、そしてつくったものを使って遊ぶ。
子どもたちの自由な発想によって、遊び方はどんどん広がっていきます。

商品ページでは、クムタスの商品情報や特徴、さまざまな遊び方をご紹介しています。

6年連続受賞。シャオールとGOOD TOY

今回のクムタスだけでなく、これまでにもシャオールのおもちゃはGOOD TOYに選ばれてきました。

2018年に「ファミリーおてだま ANIMALS」が選ばれ、2021年からは毎年シャオールのおもちゃがGOOD TOYを受賞。
今回のクムタスで6年連続の受賞となりました。

ここからは、これまでGOOD TOYに選ばれたシャオールのおもちゃをご紹介します。

2018|ファミリーおてだま ANIMALS

昔ながらのおてだまを、家族みんなで楽しめる遊びへ。
おてだまだけでなく、すごろくやまとあてなど、年齢や成長に合わせてさまざまな遊び方を楽しめます。

2021|おはなしパペット

赤ちゃんへの語りかけのきっかけをつくるパペット。
美しい刺繍や、お散歩にも連れていける工夫など、親子のコミュニケーションを自然に生み出します。

2022|わっかボール

小さな手でもつかみやすい、布製のボール。
赤ちゃんのはじめてのボール遊びから、幅広い世代の遊びまで、やさしい手ざわりと扱いやすさが特徴です。

2022|コロンブスのつみき いろ・かたちあそびセット

積むだけではなく、フェルトをさし込んだり、色や形を見つけたり。
指先を使いながら、色や形の違いにも自然と親しめるつみきです。

2023|いろコマ

昔ながらのコマ遊びに、色や模様を楽しむ要素をプラス。
回すだけでなく、カードを入れ替えたり、自分で模様をつくったりと、遊びと工作の両方を楽しめます。

2024|つみつみマトリョーシカ

やわらかな布でできたスタッキングトイ。
積む、比べる、ごっこ遊びをするなど、成長に合わせて遊び方が変化し、長く楽しむことができます。

2024|オーナメントにもなるメモリーゲーム くも

同じ絵柄を探して楽しむ、2歳から遊べるメモリーゲーム。
カードゲームとしてだけでなく、飾って絵柄に親しめることも特徴です。

2025|フローティック

平面から立体へ、立体から平面へ。 お風呂の壁に貼ったり、湯船に浮かべたり、組み立てたりしながら、親子でさまざまな遊びを楽しめるパズルです。

2026|クムタス

並べたり、組み合わせたり、大きな立体をつくったりと、子どもの自由な発想からさまざまな遊びが広がる立体パズル。
柔らかく軽い素材でダイナミックに遊べることに加え、遊び終わったあとはコンパクトに収納できる点も評価されました。

これからも、子どもたちの「遊びたい」をかたちに。

ファミリーおてだま、パペット、ボール、つみき、コマ、メモリーゲーム、パズル。

これまでGOOD TOYに選ばれたシャオールのおもちゃは、その形も遊び方もさまざまです。
けれど、それぞれのおもちゃに共通しているのは、おもちゃが遊び方をすべて決めてしまうのではなく、子どもたち自身が考えたり、試したり、発見したりできる「余白」を大切にしていること。

最初はできなかったことが、できるようになる。

今までとは違う遊び方を、自分で発見する。

一人で遊んでいたおもちゃが、いつしか家族や友だちとの遊びにつながっていく。

子どもたちの成長とともに、おもちゃの楽しみ方も変化していきます。

今回、クムタスがGOOD TOYに選ばれたことを、私たちもとてもうれしく思っています。
2018年の初受賞から、今回のクムタスまで。
これまでGOOD TOYに選ばれたおもちゃにも、今回のクムタスにも、シャオールが玩具づくりで大切にしてきた想いが込められています。

自分で触って、考えて、試して、発見する。
その繰り返しの中から生まれる「できた!」「もう一回!」という気持ちを大切に。

これからもシャオールは、子どもたちの心を育み、成長に寄り添いながら、「もう一回やってみたい」「こんなのもつくってみたい」 そんな気持ちが自然と生まれるおもちゃを、ひとつひとつ丁寧につくっていきます。

これからも、子どもたちの「遊びたい」をかたちに。